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英会話教室

世界にはばたいてほしい

イングリッシュスクール

  • すぐれた外国人教師による、徹底した、ネイティブ・イングリッシュ(英語を母国語とする)です。
  • 右脳英語指導法(生徒達が英語で考え、英語でイメージできるようにレッスンを進める)を本格的にトレーニングを受けた外人教師
  • ひとりひとりを伸ばす少人数制・個別指導
  • 教材はオックスフォードを使用

無料体験入学

楽しい英語の世界を一人でも多く知っていただくために、当スクールでは、随時、英語体験ができます。
現在レッスンを受けている子どもたちと一緒に体験していただきます。

英語教室について

外国人に強くこだわる

E・Sスクールの英語は、ネイティブの外国人に強くこだわっています。
日本人の先生は使いません。
言葉の習得は、感覚で身につけることが最も適しています。
大人が頭で覚える言葉とは、根本的に違うのです。
日本人が教えたのでは、日本人の感覚になってしまいます。
英語を教えるには、英語を母国語として育った外国人でないと、英語の感覚を身につけることはできません。

8人までの少人数・集団教育

体で覚える英語

E・Sスクールの英語は「 教える 」というよりは、楽しく遊びながら身につける英語と言った方が正しいのです。
脳は感覚刺激で育ちます。「お子様の心をいかにつかむか」をテーマに、リズム、テンポ、お子様に心地よいスピードバラエティが基本になります。

児童英検

お子様のステップアップと学習成果の目安として、児童英語検定を実施いたします。(希望者)
児童英語検定実施日までに模擬テストをレッスン内で行います。
児童英語検定は日本英語検定協会(英検)が主催する児童育成型のテストです。
検定協会から正式な認定証がもらえます。
先生たちと一緒に頑張ってどんどんチャレンジしてみましょう。

教材

オックスフォード教材採用

Let’s Goは、日本およびアジア諸国における児童英語教材のベストセラーとして長年にわたり多くの方々にご利用されています。
多くの先生方のご意見を参考に、長年にわたる研究とパイロットテストの結果完成したLet’s Go第3版は、先生方にも生徒さんにも分かりやすく親しみやすい、楽しく学べる理想の英語教材です。
各教材は、内容に密接な関わりがあり、またその使用法にも様々なアイディアが盛り込まれ日々開発は続けられています。
色々な表現を無理のないペースで進め、会話や質問を豊富に用いることで、早い段階から自然と英語の会話に親しむことができます。

レッスンの流れ

(年少〜年長 標準カリキュラム)

項目 内容
1 あいさつ こんにちは.から始まって、10個の質問応答ができるように繰り返す。
2 A,B,C 大文字が身についたらa.b.cの小文字に入る。
(フラッシュカード・ビンゴゲーム・ABCの歌などで遊ぶ)
3 フォニックス 英語の一文字ずつの発音や文字、スペリングの基本的なルールを学習する。
4 かず 1〜5、5〜10、10〜20、20〜30と順次増やしていく。
年長は100までの数、簡単な足し算、引き算をする。
(フラッシュカード・できた範囲のビンゴゲーム・これいくつなどの遊び)
5 基礎的な色から始まって、16色のフラッシュカードの色が言えるようにする。
(フラッッシュカード・ビンゴゲーム・カルタ取り・○○は何色?などの遊び)
6 三角形や星型など10個の形が言えるようにする
7 家族 父、母から始まって、8くらいまで言えるようにする
(ファミリーカード使用)
8 動詞(ing) 動詞の本を見せて動作をさせる。徐々に増やして20くらいの動作ができ、動詞が言える。
(動作して遊ぶ・歌で動作する)
9 曜日、月、天気 日曜日〜土曜日、1月から12月、春〜冬をランダムに言えるようにする。
(曜日カード、月カード、シーズンカードを使用する)
今日は何日、何曜日?、今日の天気は?などに答えられるようになる。
10 名詞カード 動物、乗り物、果物、食べ物、身の回りのものなど、簡単なものから入って、徐々に増やして100個位までの名前が言えるようにする。
単数形、複数形、冠詞をはじめから使う。
(覚えた名詞を使って、いろいろな遊びをする)
11 Beeno①〜③ 宿題シートに従って、絵カードを見ながら家でCDを聞く。
宿題のご褒美シールを貼る
クラス内では、宿題のチェックを共にいろいろなゲームをして遊ぶ。

教室によって内容順序が多少異なる場合があります。

(小1 〜 小3 標準カリキュラム)

項目 内容
あいさつ こんにちは.から始まって、10個の質問応答ができるように繰り返す。
1 a.b.c(小文字)と
フォニックス
6歳までの基礎的なものをマスターさせ、発音チャートを使って遊ぶ。
(abcビンゴなどで遊ぶ)
リーディング 教材を使って、だんだん文章が読めるようにする
2 かず 1〜10、10〜30、30〜50、50〜100と増やしていき、10,000までを順不同で言えるようにする。
学年に合わせて、足し算、引き算、掛け算、割り算カードを応用する。
3 家族 父、母、兄、姉、弟、妹、祖父、祖母、夫、妻、孫などまで言えるようにする。
(ファミリーカード使用)
所有格の練習にも入る。(彼女は彼のお母さんです。など)
4 曜日、月、シーズン 日曜日〜土曜日、1月から12月、春〜冬をランダムに言えるようにする。
(曜日カード、月カード、シーズンカードを使用する)
今日は何日、何曜日、シーズンは?、明日は…、きのうは…あなたの誕生日は?
好きなシーズンは?などに答えられるようになる。
5 基礎的な色に始まって、16色までのカードが言えるようになる。
それを使ってビンゴゲームや、何は何色?などの遊びをする。
6 自己紹介スピーチ 名前、年齢、住んでいる街、家族、好きなもの、できること、 ペットなどを含む文章を作り自己紹介ができるようになる。
7 Dolphin Readers
①〜④
CDを聞きながら、本を読んでいく。
これまで習得してきた言葉を動詞と結びつけて対話する。
8 名詞カード 1年で150種類以上の名詞を覚える。単数形、複数形で使う。動詞と結び付けて使う。
9 Let’s Go①② 文章で一人称を使った文(be、like、can)やwh-で始まる質問分などを話す。
また、三人称の複数形や現在進行形をする。
簡単な日常生活の会話の質問と答えが出来るようになる。
Lets go 1 の内容例:
Unit 1 At  school.
単語:Stationary
質問:What is it?
答え:Its a blue pen.

教室によって内容順序が多少異なる場合があります。

(小4 〜 小6 標準カリキュラム)

項目 内容
1 あいさつ 部屋へ入る時、そのときに応じたあいさつをし、20以上の質問に即答できる。
2 数字・時間 万単位の数字を扱う買い物遊びをする。おつりを即答する。
かけ算、わり算、分数、小数カードに即答する。時間を使った応答ができる。
数や時間に関するいろいろなことが言える。
3 曜日、月、シーズン カレンダーを使って質問応答する。
4 ショート・スピーチ 先生から与えられたテーマに沿って、短いスピーチをする。
級友の質問にも答える。
5 動詞 生徒同志で質問応答をする。過去形も使う。
6 Dolphin Readers
レベル2
CDを聞きながら、徐々に長文を読めるようにする。
発音、複数形などに注意する。
7 Let’s Go③④ 文章が長くなり、コミュニケーション能力を高める。
複雑な英語、学校の生活や夢や希望など細かいことまで説明出来るようになる。
質問を答えるだけでなく、会話を繋げる。
Lets go 3 の内容例:
Unit 4 Clothing.
単語:Clothes
質問:Whats He/She wearing?
答え:Hes wearing a big red polkadot sweater.

教室によって内容順序が多少異なる場合があります。